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ドラム式 vs 縦型洗濯機 コスト・電気代・仕上がりを徹底比較【2026年】

ドラム式は本体20〜35万円だが乾燥の電気代は縦型の1/3。10年間のトータルコスト、洗浄力、乾燥性能の違いをデータで比較。

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ドラム式 vs 縦型 — 結局どっちがコスパいいの?

洗濯機を買い替えるとき、「ドラム式と縦型、どっちがいいの?」は避けて通れない問題ですよね。正直なところ、初期費用はドラム式が2〜3倍高いが、10年使うとランニングコストで差が縮まるんですよ。特に乾燥機能を頻繁に使う方は、ドラム式のほうがトータルで安くなるケースもあります。

コスト比較(10年間)

項目ドラム式(ヒートポンプ)縦型+衣類乾燥機縦型のみ(部屋干し)
本体価格約200,000〜350,000円約80,000+60,000円約60,000〜100,000円
洗濯1回の水道代約20円(約80L)約30円(約120L)約30円
洗濯1回の電気代約2円約2円約2円
乾燥1回の電気代約25〜35円約60〜80円0円
年間の水道代約7,300円約10,950円約10,950円
年間の電気代(乾燥含む)約10,220円約23,360円約730円
10年間トータル約475,000〜625,000円約483,000〜483,000円約177,000〜217,000円

乾燥を毎日使う前提なら、ドラム式と縦型+乾燥機の10年トータルはほぼ同じ。ドラム式は1台で完結する便利さがメリット。部屋干し派なら縦型一択でコスト最安です。

洗浄力・乾燥性能の比較

性能ドラム式縦型
洗浄力△ たたき洗い(少ない水で叩く)◎ もみ洗い(水をたっぷり使う)
泥汚れ△ やや苦手◎ 強い
乾燥性能◎ ヒートポンプで衣類に優しい△ ヒーター式で生地が傷みやすい
乾燥のシワ○ 少なめ✕ シワになりやすい
騒音△ 脱水時に振動が大きい○ 比較的静か
サイズ✕ 大きい・重い(70〜80kg)○ コンパクト(30〜40kg)

こんな人におすすめ

ドラム式

  • 共働きで洗濯物を干す時間がない
  • 毎日乾燥機能を使いたい
  • 水道代を節約したい
  • 設置スペースに余裕がある

縦型

  • 子どもの泥汚れが多い
  • 外干し・部屋干しがメイン
  • 予算を抑えたい
  • 設置スペースが限られる(ワンルームなど)

電気代の節約方法については電気代データ電気代計算機も参考にしてみてくださいね。

よくある質問

Q. ドラム式は壊れやすい?

A. 構造が複雑な分、縦型より故障率はやや高い傾向があります。特に乾燥フィルターの詰まりや排水経路のトラブルが多い。定期的なフィルター掃除(月1回)が重要です。

Q. ドラム式は臭くなる?

A. 少ない水で洗うため、汚れが十分に落ちず臭いが出ることがあります。対策は月1回の洗濯槽クリーニング、洗剤量を適切にする、乾燥後はすぐにドアを開けて換気することです。

Q. 買い替えのベストタイミングは?

A. 洗濯機の平均寿命は7〜10年。モデルチェンジの時期(8〜10月)は旧モデルが安くなるため、セール狙いなら秋がおすすめ。年末年始や決算期(3月)も値引きが期待できます。

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