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【2026年版】エアコンクリーニングの費用相場|5月の春割で安く頼むコツと業者の選び方

エアコンクリーニングの費用相場(壁掛け8,000〜15,400円)。5月の春割がお得な理由と業者の選び方。

エアコンクリーニングの費用相場

夏本番を前に「エアコン掃除しなきゃ…」って思い始める季節ですよね。でも業者に頼むと実際いくらかかるのか、正直わかりにくいところです。

2026年現在の費用相場をタイプ別にまとめました。

エアコンのタイプ費用相場作業時間
壁掛け(通常)8,000〜12,000円約60〜90分
壁掛け(お掃除機能付き)13,000〜19,000円約90〜120分
天井埋込(1方向)20,000〜28,000円約120分
天井埋込(4方向)25,000〜35,000円約150分

お掃除機能付きのエアコンは分解に手間がかかるため、通常タイプより5,000〜7,000円ほど高くなります。最近のエアコンはお掃除機能付きが主流なので、見積もり時にはタイプを正確に伝えましょう。

なお、室外機クリーニングは別料金で3,000〜5,000円が相場です。セットで頼むと割引になる業者も多いですよ。

2台以上まとめて依頼すると、1台あたり1,000〜2,000円安くなるケースがほとんどです。リビングと寝室など複数台ある方はまとめ依頼がお得ですね。

安い時期はいつ?5月の春割がお得な理由

エアコンクリーニングには繁忙期と閑散期があって、時期によって料金が全然違います。

時期混雑度料金傾向
1〜3月閑散期安い(オフシーズン割引あり)
4〜5月やや閑散安い(春割キャンペーン多数)
6〜8月繁忙期高い(予約も取りにくい)
9〜10月やや混雑やや高い
11〜12月閑散期安い(年末キャンペーンあり)

5月は春割キャンペーンを実施する業者が多く、繁忙期の6〜8月と比べて20〜30%安くなるケースが目立ちます。しかも予約が取りやすいので希望日時に来てもらいやすいんですよね。

夏にエアコンをフル稼働させる前に掃除しておけば、電気代の節約にもつながります。フィルターの汚れで冷房効率が落ちると、電気代が最大25%も増えるというデータもあります。気になる方は電気代の平均も参考にしてみてください。

自分でやる vs プロに頼む

「自分でやれば無料じゃん」と思う方もいるかもしれません。でも、DIYとプロには明確な違いがあります。

項目DIYプロ
費用洗浄スプレー代500〜2,000円8,000〜19,000円
掃除できる範囲フィルター・外装のみ内部の熱交換器・ファンまで
カビ除去表面のみ内部まで徹底除去
所要時間30分〜1時間60〜120分(お任せ)
故障リスク水濡れによる故障リスクあり保証付き

正直なところ、フィルター掃除はDIYで十分ですが、内部のカビやホコリはプロじゃないと取れません。特に赤ちゃんやアレルギー持ちの方がいるご家庭では、1〜2年に1回はプロに頼むのがおすすめです。

DIYの洗浄スプレーは使い方を間違えると故障の原因になるので、メーカーの取扱説明書を必ず確認しましょう。

失敗しない業者選びの5つのポイント

業者選びで失敗しないために、チェックすべきポイントを5つにまとめました。

1. 料金体系が明確か — 「○○円〜」ではなく、エアコンのタイプ別に明確な料金表がある業者を選びましょう。追加料金の条件も事前に確認。

2. 損害賠償保険に加入しているか — 作業中に壁紙や家具を汚すトラブルは意外と多いです。保険加入済みの業者なら安心です。

3. 口コミ評価を確認 — くらしのマーケットやGoogleマップの口コミで、実際の利用者の声をチェックしましょう。評価4.0以上が一つの目安です。

4. 使用洗剤の説明があるか — エコ洗剤を使う業者は小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心。逆に説明がない業者は要注意です。

5. アフター保証の有無 — 作業後に不具合があった場合の再作業保証があるかどうかも確認しておきましょう。

年間の固定費を見直したい方は年間固定費シミュレーターもぜひ活用してみてください。

よくある質問

Q. エアコンクリーニングはどのくらいの頻度でやるべき?

A. 一般的には1〜2年に1回が目安です。ペットがいたり喫煙者がいるご家庭では、年1回のクリーニングをおすすめします。フィルター掃除は2週間に1回が理想的です。

Q. 新品のエアコンでもクリーニングは必要?

A. 購入から1〜2年はフィルター掃除だけで十分です。ただし使用環境によっては1年目でも内部にカビが生えることがあるので、嫌な臭いがしたら早めにプロに相談しましょう。

Q. お掃除機能付きエアコンでもプロの掃除は必要?

A. 必要です。お掃除機能はフィルターのホコリを自動で取る機能であって、内部の熱交換器やファンのカビ・汚れには対応していません。むしろ構造が複雑な分、プロのクリーニングが特に重要です。

Q. 賃貸の場合、クリーニング費用は誰が払う?

A. 原則として入居中のクリーニングは入居者負担です。ただし入居時から臭いやカビがあった場合は、管理会社や大家さんに相談すれば負担してもらえるケースもあります。契約書を確認してみましょう。