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6月の電気代を抑える!梅雨時の節電テクニック8選 — 除湿と冷房の使い分け

6月は除湿と冷房の使い分けで電気代が大きく変わる。梅雨時期の賢い節電方法と、電気代を月2,000円下げるコツ。

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6月の電気代、実は「使い方」で大きく差がつく月なんです

6月って、暑いのかジメジメなのか微妙な時期ですよね。エアコンの冷房をつけるほどではないけど、湿気がすごくて不快…。正直なところ、この「除湿と冷房の境目」にある6月こそ、エアコンの使い方で電気代に月2,000〜3,000円の差がつくんです。

2026年の電気料金は、政府の激変緩和措置が2025年で終了した影響で、多くの家庭で前年より月500〜1,000円程度上昇しています。だからこそ、6月の節電テクニックを知っておくことは、夏本番に向けた準備としても重要なんですよ。

この記事では、除湿モードと冷房モードの電気代の違いを明確にした上で、6月に実践すべき8つの節電テクニックを具体的な節約金額つきで解説します。

除湿モード vs 冷房モード vs 再熱除湿 — 電気代はこんなに違う

まず最も重要なのが、エアコンの3つのモードの電気代の違いです。多くの人が「除湿は電気代が安い」と思っていますが、実はモードによって全然違うんですよね。

モード1時間あたりの電気代1日8時間使用の月間電気代特徴
冷房(26度設定)約7〜12円約1,700〜2,900円温度を下げて除湿。暑い日向き
弱冷房除湿約5〜9円約1,200〜2,200円温度を少し下げて除湿。一般的な「除湿モード」
再熱除湿約12〜18円約2,900〜4,300円温度を下げずに除湿。寒くならないが電気代高め

ここが重要なポイントです。「除湿」と書いてあっても、再熱除湿タイプのエアコンだと冷房より高くつくんです。自分のエアコンがどのタイプか、取扱説明書で確認しておきましょう。

6月の使い分けルール

  • 気温25度以下でジメジメする日 → 弱冷房除湿モード(温度を下げすぎず除湿)
  • 気温28度以上で暑い日 → 冷房モード(除湿モードより安くて快適)
  • 雨の日で室温は高くないが湿度80%超え → 弱冷房除湿+扇風機

正直なところ、6月前半は除湿モード、6月後半は冷房モードと切り替えるのがちょうどいいケースが多いですね。

梅雨時の節電テクニック8選

それでは、6月に効果的な8つの節電テクニックを見ていきましょう。

テクニック1:除湿モードを正しく選択する(月-500〜1,500円)

上で説明した通り、弱冷房除湿と再熱除湿では月に1,000〜2,000円もの差が出ます。再熱除湿しかないエアコンの場合は、冷房を28度設定にしたほうが安くなることも。自分のエアコンのタイプを確認して、最適なモードを選びましょう。

テクニック2:扇風機・サーキュレーターを併用する(月-400〜600円)

梅雨時は空気がこもりがち。サーキュレーターで空気を循環させると、エアコンの効率が格段にアップします。除湿した空気を部屋全体に行き渡らせることで、部分的なジメジメを防げるんですよ。電気代は月わずか100〜150円程度です。

テクニック3:部屋干しは浴室乾燥機より除湿機を使う(月-800〜1,200円)

梅雨の悩みNo.1が洗濯物の部屋干し。浴室乾燥機は便利ですが、1回あたりの電気代が約100〜150円。毎日使うと月3,000〜4,500円にもなります。一方、除湿機で部屋干しすれば1回あたり約30〜50円。月間で800〜1,200円の節約になるんです。

乾燥方法1回の電気代月30回の電気代乾燥時間
浴室乾燥機100〜150円3,000〜4,500円2〜3時間
除湿機+扇風機30〜50円900〜1,500円3〜5時間
エアコン除湿+扇風機40〜70円1,200〜2,100円3〜4時間

テクニック4:窓を開けるタイミングを見極める(月-200〜400円)

梅雨でも窓を開けて換気すべきタイミングがあります。ポイントは外の湿度が室内より低いとき。一般的に、雨が止んだ直後や朝の早い時間帯は外の湿度が一時的に下がることがあります。天気アプリで湿度をチェックして、60%以下なら窓を開けましょう。無駄にエアコンを動かす時間を減らせます。

テクニック5:照明の見直しで地味に節電(月-200〜400円)

梅雨は日照時間が短く、昼間でも照明をつけることが増えます。LED化がまだの方は、この機会に切り替えましょう。蛍光灯からLEDに変えるだけで消費電力は約50%カット。さらに、昼間は窓際にデスクを移動するだけで照明の使用時間を減らせますよ。

テクニック6:冷蔵庫の温度設定を「中」にする(月-100〜200円)

冬場に「強」にしたまま忘れていませんか?6月の室温なら「中」で十分。これだけで冷蔵庫の消費電力が約10〜15%下がります。また、冷蔵庫の周りに10cm以上のスペースを確保すると、放熱効率が上がって電気代が下がるんです。

テクニック7:炊飯器の保温をやめる(月-200〜300円)

炊飯器の保温機能、実は意外と電気を使います。8時間の保温で約4〜5円。1ヶ月毎日保温すると120〜150円、朝晩保温するなら月200〜300円のコストに。炊いたご飯はすぐにラップで包んで冷凍するほうが味も電気代も優れています。電子レンジで温め直しても1回約1〜2円程度で済みます。

テクニック8:電力会社のプランを見直す(月-500〜2,000円)

これが最も効果が大きい可能性があるテクニックです。特に、引っ越しで契約した電力会社のまま変えていない方は要チェック。新電力会社に切り替えるだけで、月500〜2,000円安くなるケースがあります。

比較サイトで自分の使用量を入力すれば、最安のプランがすぐにわかります。切り替えは申し込みだけで完了し、工事も不要なんですよ。

月間節約シミュレーション

8つのテクニックをすべて実践した場合の月間節約額をまとめました。

テクニック月間節約額
除湿モードの正しい選択500〜1,500円
サーキュレーター併用400〜600円
部屋干しに除湿機活用800〜1,200円
窓を開けるタイミング200〜400円
照明のLED化200〜400円
冷蔵庫の温度設定100〜200円
炊飯器の保温OFF200〜300円
電力会社プラン見直し500〜2,000円
合計2,900〜6,600円/月

すべてを完璧に実践するのは難しくても、上位3つ(除湿モード・サーキュレーター・部屋干し)だけで月1,700〜3,300円の節約になります。梅雨の3ヶ月間で5,000〜10,000円。浮いたお金で夏のレジャー費に充てるのもいいですよね。

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