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お盆の帰省費用はいくらかかる?交通費・お土産・お供え相場まとめ【2026年版】

お盆の帰省にかかる費用を徹底調査。新幹線・飛行機・車の交通費比較、お土産やお供えの相場、お盆玉の金額目安まで。帰省費用を安くする早割・LCC・ETC割引の活用法も紹介します。

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お盆の帰省、トータルでいくらかかるのか把握していますか?

毎年お盆になると「帰省費用が高すぎる…」と感じる方が多いですよね。正直なところ、交通費だけでなくお土産やお供え、外食費などトータルで考えると想像以上の出費になるのがお盆帰省の現実です。

2026年のお盆期間は8月13日(木)〜8月16日(日)。今年は木曜スタートなので、前日の山の日(8月11日)から最大6連休にする方も多いでしょう。

帰省費用の全国平均は1回あたり2万〜5万円(交通費+お土産+お供え等含む)と言われていますが、距離や交通手段によって大きく変わります。帰省後の家計が心配な方は、貯金シミュレーターで今から計画的に準備しておくのがおすすめですよ。

交通手段別・帰省交通費の比較

まずは帰省交通費の比較表を見てみましょう。東京から主要都市までの往復料金をまとめました。

区間新幹線(指定席・往復)飛行機(普通運賃・往復)飛行機(早割・往復)高速道路(片道料金・ETC)
東京→大阪約27,500円約38,000円約16,000〜22,000円約8,000円+ガソリン代
東京→名古屋約21,800円約5,500円+ガソリン代
東京→仙台約21,600円約5,000円+ガソリン代
東京→福岡約44,000円約60,000円約22,000〜32,000円約16,000円+ガソリン代
東京→札幌約56,000円約20,000〜30,000円

ぶっちゃけ、距離が長い場合は飛行機の早割が最もお得です。東京→福岡だと新幹線より2万円以上安くなることもあります。一方、東京→大阪くらいの距離なら新幹線のほうが時間的にも金銭的にもバランスが良いですね。

車での帰省はお得?高速代+ガソリン代の試算

車での帰省は「家族が多いほどお得」になります。東京→大阪の場合の試算を見てみましょう。

  • 高速料金(ETC利用):片道約8,000円 × 2 = 約16,000円
  • ガソリン代(約500km、燃費15km/L、170円/L):片道約5,700円 × 2 = 約11,400円
  • 合計:約27,400円

1人で車帰省だと新幹線とほぼ同額ですが、家族4人なら1人あたり約6,850円と圧倒的に安くなります。ただし、お盆の渋滞は覚悟が必要ですよね…。引っ越し費用の比較が気になる方は引っ越し費用の相場もチェックしてみてください。

お土産の予算相場

帰省時のお土産は、渡す相手によって予算が変わります。

渡す相手予算の相場定番のお土産
両親・義両親2,000〜5,000円高級菓子、フルーツ、地元の名産品
親戚1,000〜3,000円菓子折り、飲料詰め合わせ
兄弟・姉妹1,000〜2,000円おしゃれなスイーツ、おつまみ
職場(帰省後)1,000〜2,000円個包装のご当地菓子

実家と義実家の両方に帰省する場合、お土産だけで5,000〜10,000円程度は見ておいたほうが良いでしょう。最近は通販で事前に送っておく「先送りお土産」も増えていて、荷物が減るのでおすすめです。

お供え・お盆玉の相場

仏壇へのお供え

お盆に帰省する際、仏壇へのお供えは欠かせませんよね。一般的な相場は以下の通りです。

  • お供え物(お菓子・果物):1,000〜3,000円
  • お花(仏花):500〜2,000円
  • お線香・ろうそくセット:500〜1,500円
  • 現金のお供え(御仏前):3,000〜10,000円(関係性による)

お盆玉の相場

最近定着しつつある「お盆玉」。お年玉のお盆版ですが、まだまだ「あげるべき?」と迷う方も多いですよね。

お盆玉を渡す相手相場
小学生以下の甥・姪1,000〜3,000円
中学生の甥・姪3,000〜5,000円
高校生の甥・姪5,000〜10,000円

お盆玉はあくまで「気持ち」なので、無理に渡す必要はありません。ただ、渡す場合はお年玉の半額程度が目安とされています。

帰省費用を安くする5つの方法

1. 飛行機の早割を活用する

ANAの「旅割」やJALの「先得」は75日前に予約すると最大80%オフになることも。お盆の場合、5月中に予約するのがベストです。

2. LCC(格安航空会社)を使う

ピーチやジェットスターなら、東京→大阪が片道3,000〜5,000円で取れることもあります。ただしお盆ピーク時は早めの予約が必須ですよ。

3. ETC割引・深夜割引を活用する

高速道路の深夜割引(0時〜4時で30%オフ)を使えば、車の帰省費用を大幅に削減できます。深夜出発で渋滞回避+割引のダブルメリットがあります。

4. 帰省時期をずらす

8月13〜16日のピークを避けて、1週間前後にずらすだけで交通費が大幅に安くなります。新幹線も飛行機もピーク料金の適用外になるケースが多いです。

5. 回数券・株主優待券を活用する

新幹線の回数券や航空会社の株主優待券は金券ショップで購入可能。5〜15%程度の割引になるので、特に新幹線利用の方はチェックしてみてください。

帰省しない場合のお墓参り代行サービス

仕事や体調の都合で帰省できない場合、最近はお墓参り代行サービスも充実しています。

  • 基本プラン(清掃+お参り):5,000〜15,000円
  • お花・お供え付きプラン:10,000〜20,000円
  • 写真報告付きプラン:15,000〜25,000円

帰省費用が5万円を超える遠方の方は、代行サービスのほうが経済的な場合もありますよね。貯金計画は貯金シミュレーターで立ててみてくださいね。

よくある質問

Q. お盆の帰省費用は家計のどこから出すべきですか?

A. 毎年発生する支出なので、特別費として月々積み立てておくのがおすすめです。年間5万円なら月約4,200円を別口座に積み立てておくと安心ですよ。

Q. 義実家へのお土産は毎回必要ですか?

A. 一般的には毎回持参するのがマナーとされていますが、頻繁に帰省する場合は毎回でなくても構いません。ただし、お盆とお正月の年2回は持参するのが無難です。

Q. 新幹線の子ども料金は何歳からかかりますか?

A. 新幹線の子ども料金は6歳(小学生)からかかります。未就学児は原則無料ですが、指定席を取る場合は子ども料金が必要です。自由席なら膝の上に乗せれば無料になりますよ。

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