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サブスク見直しで年間5万円節約、今すぐ確認すべき項目リスト

使っていないサブスクを見つけて解約するだけで年間5万円以上の節約も可能。見直すべきサブスク一覧と確認方法を解説します。

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日本人のサブスク平均支出額

「サブスクって便利だけど、気づいたら増えすぎてない?」そう感じている方、実はかなり多いんです。

調査データによると、日本人のサブスクリプション(定額課金サービス)の平均支出は以下のとおりです。

項目データ
サブスク加入数(平均)3.2個
月額支出(平均)約4,200円
年額支出(平均)約50,400円
「使っていないのに課金中」の割合約35%

驚くべきは「使っていないのに課金中」が35%もあること。これは金額にすると月約1,500円、年間約18,000円を無駄にしている計算です。

正直なところ、サブスクの見直しは「一番簡単な節約術」です。解約するだけで毎月お金が浮くのですから。

見直すべきサブスク8カテゴリ一覧

まずは自分が何にいくら払っているか、カテゴリ別にチェックしましょう。

カテゴリ代表的なサービス月額目安
動画配信Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、Disney+、U-NEXT500〜2,200円
音楽配信Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Music480〜1,080円
ニュース・雑誌日経電子版、dマガジン、楽天マガジン440〜4,300円
クラウドストレージiCloud、Google One、Dropbox130〜1,300円
ゲームPlayStation Plus、Nintendo Switch Online、Apple Arcade300〜850円
フィットネススポーツジム、オンラインヨガ1,000〜12,000円
アプリ課金各種アプリの月額課金100〜2,000円
その他食材宅配、ウォーターサーバー、カーシェア1,000〜5,000円

特に「動画配信サービスの複数契約」が最も多いムダ遣いパターン。Netflix + Amazon Prime + Huluで月3,000円以上。本当に3つとも使っていますか?

「使っていないのに課金」を発見する方法

「何のサブスクに入ってるか全部は覚えてない…」という方、以下の3つの方法で確認できます。

方法1:クレジットカードの明細を3ヶ月分チェック

クレジットカードのWeb明細を3ヶ月分さかのぼって確認しましょう。毎月同じ金額が引き落とされている項目がサブスクです。「これ何だっけ?」と思ったものは、解約候補です。

方法2:スマホの設定からアプリ課金を確認

  • iPhone:設定 → Apple ID → サブスクリプション
  • Android:Google Play → お支払いと定期購入 → 定期購入

ここに表示されるのはアプリ経由のサブスクのみ。Web経由で契約したものは表示されないので注意。

方法3:メールで「解約」「更新」を検索

メールボックスで「更新」「自動更新」「monthly」「renewal」などのキーワードで検索すると、忘れていたサブスクが見つかることがあります。

無料プランで代替できるサービスリスト

有料サブスクを解約しても、無料プランで代替できるサービスは意外と多いんです。

有料サービス月額無料の代替サービス
Spotify Premium980円Spotify無料版(広告付き)、YouTube
iCloud 50GB130円Google Photos(15GB無料)、不要な写真を整理
日経電子版4,300円無料ニュースアプリ、Yahoo!ニュース
有料メモアプリ300〜500円Google Keep、Notion(無料プラン)
有料カレンダーアプリ300〜500円Googleカレンダー

全部を無料に切り替える必要はありません。「本当に価値を感じているもの」だけ残して、「なんとなく続けているもの」を解約するだけで十分です。

年間節約額のシミュレーション

実際にサブスクを見直すとどのくらい節約できるか、よくあるパターンでシミュレーションしてみましょう。

見直し内容月の節約額年間の節約額
動画配信を3つ→1つに絞る約1,500円約18,000円
音楽サービスを無料版に切り替え約980円約11,760円
使っていないアプリ課金を解約約500円約6,000円
ジムを解約して自宅トレーニング約8,000円約96,000円
合計約10,980円約131,760円

ジムを含めると年間13万円以上の節約も可能です。ジムを除いても年間約3.6万円。浮いたお金は貯金に回すか、本当にやりたいことに使いましょう。

サブスク見直し後の家計全体のシミュレーションは生活費シミュレーターで確認できます。通信費や光熱費も含めた総合的な節約額を計算してみてください。

よくある質問

Q. 年払いにしているサブスクは途中解約できますか?

サービスによります。多くの場合、年払いの途中解約は可能ですが、返金はされないケースが一般的です。年払い契約は更新日を把握しておき、更新日の前に解約するかどうか判断するのがベストです。

Q. Amazon Primeは解約すべき?

Amazon Primeは月600円(年払いなら月約492円)で、配送無料・Prime Video・Prime Music・Prime Readingが使えます。Amazonで月1回以上買い物をするなら、配送無料だけで元が取れるので継続がおすすめです。

Q. サブスク管理アプリは便利ですか?

「何に入っているか分からない」状態を防ぐには有効です。ただし、管理アプリ自体が有料のものもあるので、無料の「スプレッドシートで自作リスト」でも十分です。

Q. 解約したら再契約できますか?

ほぼすべてのサブスクは、解約後いつでも再契約できます。「解約したけどやっぱり必要だった」と思ったら、すぐに再加入すればOK。迷ったらまず解約してみて、本当に困るかどうかを確かめるのも一つの方法です。

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