W杯2026、家で観るといくらかかる?ちょっと気になりませんか
2026年FIFA W杯がついに開幕しますね!アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催ということで、日本との時差がかなり大きいのが悩みどころ。正直なところ、深夜〜早朝にかけての観戦が中心になるので、「テレビもエアコンもつけっぱなしで電気代大丈夫かな…」と気になる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、W杯の自宅観戦にかかる電気代を1試合単位で計算してみました。テレビのサイズ別、エアコンの有無別でシミュレーションしているので、ぜひ参考にしてくださいね。正確な電気代を知りたい方は電気代計算機もご活用ください。
2026 W杯 日本代表の試合日程
まず、日本代表のグループリーグの試合日程を確認しておきましょう。日本はグループEに入っており、以下の3試合が予定されています。
| 試合 | 対戦相手 | 現地日時 | 日本時間 | 会場 |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | vs オランダ | 6月15日 10:00 | 6月16日(火) AM 5:00 | フィラデルフィア |
| 第2戦 | vs コートジボワール | 6月20日 13:00 | 6月21日(日) AM 4:00 | メットライフ(NJ) |
| 第3戦 | vs セネガル | 6月25日 19:00 | 6月26日(金) AM 10:00 | シアトル |
ぶっちゃけ、第1戦と第2戦は早朝4〜5時キックオフなので、目覚ましをかけて起きるか、夜更かしして待機するかの二択ですよね。第3戦は午前10時なので比較的楽ですが、平日の金曜日…。有給取る方も多いんじゃないでしょうか。
テレビの1時間あたりの電気代(サイズ・種類別)
W杯観戦の電気代を計算するには、まずテレビの消費電力を把握する必要があります。
| テレビの種類・サイズ | 消費電力(目安) | 1時間の電気代 | 1試合(2時間)の電気代 |
|---|---|---|---|
| 液晶テレビ 32型 | 約50〜70W | 約1.6〜2.3円 | 約3.2〜4.5円 |
| 液晶テレビ 43型 | 約80〜110W | 約2.6〜3.5円 | 約5.2〜7.1円 |
| 液晶テレビ 55型 | 約100〜150W | 約3.2〜4.8円 | 約6.5〜9.7円 |
| 液晶テレビ 65型 | 約130〜190W | 約4.2〜6.1円 | 約8.4〜12.3円 |
| 有機ELテレビ 55型 | 約150〜250W | 約4.8〜8.1円 | 約9.7〜16.1円 |
| 有機ELテレビ 65型 | 約200〜350W | 約6.5〜11.3円 | 約12.9〜22.6円 |
有機ELテレビは映像が美しい分、液晶より電気代が1.5〜2倍かかるんですよね。とはいえ、1試合あたり10〜20円程度の差なので、W杯の迫力ある映像を楽しむなら有機ELも全然アリです。
深夜〜早朝のエアコン代
6月中旬の早朝4〜5時って、すでにけっこう蒸し暑い時期ですよね。エアコンをつけるかどうかで電気代は大きく変わります。
| 冷房の使い方 | 消費電力 | 2時間の電気代 | 前後の待機含め4時間の電気代 |
|---|---|---|---|
| 冷房なし(窓開け) | 0W | 0円 | 0円 |
| エアコン冷房28度(6畳) | 約150〜300W | 約9.7〜19.4円 | 約19.4〜38.7円 |
| エアコン冷房28度(10畳) | 約250〜500W | 約16.1〜32.2円 | 約32.2〜64.5円 |
| 扇風機のみ | 約30〜50W | 約1.9〜3.2円 | 約3.9〜6.5円 |
6月中旬の早朝は外気温20〜25度程度なので、窓を開けるだけでも過ごせる日もあります。ただし湿度が高い梅雨時期だと不快で集中できないことも。試合に集中したいなら素直にエアコンをつけるのがおすすめですよ。
1試合あたりの観戦コスト計算
テレビ+エアコン+照明の電気代をまとめて、1試合あたりの観戦コストを計算してみましょう。
| 観戦スタイル | テレビ(2h) | エアコン(4h) | 照明(4h) | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 節約型(32型液晶+扇風機+LED照明) | 約3.5円 | 約5.0円 | 約1.2円 | 約9.7円 |
| 標準型(55型液晶+エアコン28度+LED照明) | 約8.0円 | 約29.0円 | 約1.2円 | 約38.2円 |
| 贅沢型(65型有機EL+エアコン26度+LED照明) | 約17.5円 | 約50.0円 | 約1.2円 | 約68.7円 |
はい、1試合あたりの電気代は約10〜70円です。正直なところ、思ったより安くないですか?W杯のためなら全然許容範囲ですよね。
グループリーグ3試合フル観戦した場合の合計
日本代表のグループリーグ3試合を全て観戦した場合、電気代はどうなるでしょうか。
| 観戦スタイル | 1試合 | 3試合合計 | 決勝T含む全7試合(仮) |
|---|---|---|---|
| 節約型 | 約9.7円 | 約29.1円 | 約67.9円 |
| 標準型 | 約38.2円 | 約114.6円 | 約267.4円 |
| 贅沢型 | 約68.7円 | 約206.1円 | 約480.9円 |
3試合観ても最大で約206円。決勝トーナメントまで日本が勝ち進んで全7試合観戦したとしても約481円です。ぶっちゃけ、缶ビール1本分くらいですよね。電気代を気にしてW杯を見逃すのは圧倒的にもったいないです!
ただし、観戦中のおつまみ&ドリンク代は別計算…
電気代は微々たるものですが、観戦のお供にかかる食費は侮れません。
- ビール(350ml×3本):約600〜900円
- おつまみ(枝豆、ポテチ等):約300〜500円
- 夜食(カップ麺、冷凍ピザ等):約200〜500円
- 1試合あたりの飲食費:約1,100〜1,900円
電気代は70円でも、飲食費で1,900円…。こっちのほうがよっぽど家計への影響が大きいですよね(笑)。
スポーツバー vs 自宅観戦のコスト比較
「みんなで盛り上がりたい!」という方はスポーツバーという選択肢もありますよね。コストを比較してみましょう。
| 項目 | 自宅観戦 | スポーツバー |
|---|---|---|
| 電気代 | 約10〜70円 | 0円 |
| 飲食費 | 約1,100〜1,900円 | 約3,000〜5,000円(2ドリンク+フード) |
| 交通費 | 0円 | 約500〜2,000円(往復) |
| チャージ料 | 0円 | 0〜2,000円(W杯特別料金の店もあり) |
| 合計 | 約1,200〜2,000円 | 約3,500〜9,000円 |
コスパだけで言えば自宅観戦が圧勝ですね。ただ、スポーツバーの臨場感や一体感はお金では買えない価値があります。グループリーグは自宅で、決勝トーナメントの重要な試合はスポーツバーで…というのも良い使い分けかもしれませんね。
電気代の詳細は電気代の平均データでも確認できますし、自分の家の電気代をピンポイントで計算したい方は電気代計算機を使ってみてください。
よくある質問
Q. テレビを録画して昼間に見れば電気代は安くなりますか?
A. 電気代自体はほぼ変わりません。ただし、深夜にエアコンをつけなくて済む分、エアコン代の節約にはなります。とはいえ差額は20〜50円程度なので、リアルタイムの興奮を味わうほうが個人的にはおすすめですよ。
Q. テレビとプロジェクター、どちらが電気代は安い?
A. プロジェクターの消費電力は約200〜400W程度で、55型液晶テレビとほぼ同等か少し高いくらいです。大画面で迫力ある観戦ができる一方、電気代の節約にはなりません。
Q. 深夜の電気代は安いプランはありますか?
A. 一般的な従量電灯プランでは時間帯による差はありませんが、夜間割引プランに加入していれば23時〜7時の料金が安くなります。W杯期間に合わせてプランを見直すのも一つの手ですね。
Q. 4K放送で観るとテレビの電気代は上がりますか?
A. 4K放送自体でテレビの消費電力が大きく変わることは基本的にありません。ただし、4Kチューナー内蔵でないテレビに外付けチューナーを接続する場合、チューナー分(約20〜30W)の電力が追加でかかります。