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夏休みの子ども費用はいくら?学童・塾・習い事・レジャーの出費まとめ【2026年】

夏休みの子どもにかかる追加出費は月2〜5万円。学童保育・夏期講習・プール・キャンプなど項目別の費用と節約方法。

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夏休み、子どもの出費が一気に増えませんか?

夏休みが始まると、給食がなくなって昼食代がかかり、学童保育やサマーキャンプの費用、夏期講習代、家族のお出かけ費用…と、普段の月より2万〜5万円出費が増える家庭が多いんですよね。

正直なところ、「夏休みの子ども費用」は事前に把握しておかないと、8月末に家計が大ピンチ…なんてことになりかねません。共働き家庭は特に、子どもの居場所確保にお金がかかるので要注意です。

夏休みの子ども関連費用一覧

項目費用の目安(夏休み期間)備考
学童保育(公立)5,000〜15,000円/月夏休みは利用料が上がる自治体も
学童保育(民間)30,000〜60,000円/月お弁当付き・送迎付きなど充実
昼食代(給食なし分)10,000〜15,000円/月1食300〜500円×約22日
塾・夏期講習(小学生)20,000〜50,000円受験生は10万〜30万円も
塾・夏期講習(中学生)30,000〜100,000円受験生は15万〜40万円
習い事の夏季特別コース5,000〜20,000円水泳教室・英会話キャンプなど
プール・海水浴3,000〜10,000円/回交通費・飲食代含む
遊園地・テーマパーク10,000〜30,000円/回家族4人の場合
映画・ボウリング等3,000〜8,000円/回家族4人の場合
サマーキャンプ15,000〜50,000円/回1泊2日〜1週間まで様々
自由研究・工作材料1,000〜5,000円100均で揃えれば500円以内

共働き家庭のリアルな夏休み費用

共働きで小学生の子ども1人がいる家庭の典型的な夏休み追加費用を試算してみましょう。

項目金額
学童保育(公立・延長あり)12,000円/月 × 1.5ヶ月 = 18,000円
昼食代(お弁当材料費)300円 × 30日 = 9,000円
水泳教室(短期5回コース)8,000円
家族レジャー(2回)20,000円
映画・プール等(3回)12,000円
自由研究材料2,000円
合計約69,000円

普段の月より約4〜5万円の追加出費ですね。子どもが2人いればこれが倍近くになります。学童保育の費用データで地域別の相場も確認してみてくださいね。

夏期講習の費用 — 受験生は要注意

塾の夏期講習は学年と目的によって費用が大きく異なります。

対象費用の目安日数
小学生(補習)20,000〜40,000円10〜15日
小学生(中学受験)100,000〜300,000円20〜30日
中学生(補習)30,000〜60,000円10〜20日
中学3年(高校受験)80,000〜200,000円20〜30日
高校生(補習)30,000〜80,000円10〜15日
高校3年(大学受験)100,000〜400,000円20〜30日

受験生の夏期講習は「天王山」と呼ばれるほど重要ですが、費用も桁違い。事前に塾と面談して、必要な講座だけを選ぶことで費用を3〜5割抑えられるケースもあります。

夏休みの子ども費用を節約する7つの方法

  1. 自治体の無料・格安イベントを活用 — 市区町村の広報やWebサイトで夏休みの子ども向け無料イベント情報をチェック。科学館、図書館、公民館で無料の工作教室や実験教室がよく開催されます
  2. 昼食は作り置き冷凍 — 週末に5日分のおかずを作り置き冷凍しておけば、毎朝のお弁当作りが10分で完了。外食やコンビニ弁当と比べて月5,000円以上の節約
  3. 夏期講習は比較して選ぶ — 塾によって料金に大きな差があります。個別指導が必要なければ集団授業の講習のほうが半額以下で済むことも
  4. オンライン学習を活用 — スタディサプリ(月2,178円)やYouTubeの無料学習動画で、夏期講習の代わりにできる部分はカバー
  5. 子ども料金・割引をフル活用 — JAFの会員割引、子育てパスポートの優待、クーポンサイトの割引チケットなどを事前にチェック
  6. プール・水遊びは公営施設で — 市民プールなら大人300〜500円、子ども100〜200円。レジャープールの1/5以下のコスト
  7. 自由研究は100均+図書館で — 材料は100均、参考資料は図書館で借りれば費用は500円以内。ネットで無料のテンプレートもたくさんあります

よくある質問

Q. 学童保育は夏休みだけ利用できる?

A. 公立の学童は通年利用が原則のところが多いですが、民間の学童や放課後児童クラブでは夏休みだけの利用を受け付けているところもあります。空き状況は4〜5月に確認し、早めに申し込むのがベストです。

Q. 夏休みの子ども費用はボーナスから出すべき?

A. FPのおすすめは「毎月の家計から月5,000円を子どもレジャー費として積み立てておく」方法。夏休み前に6万円程度のプールができるので、ボーナスに頼らず計画的に対応できます。

Q. 塾の夏期講習、全部受ける必要はある?

A. ありません。塾のカリキュラムは商業的に多くの講座を設定していることもあるので、担当講師と相談して本当に必要な講座だけを選びましょう。苦手科目に絞ることで費用を半額以下にできるケースもありますよ。

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